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三春滝桜




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 福島県田村郡三春町のエドヒガン系のベニシダレザクラ(紅枝垂桜)の古木。

天保の頃、加茂季鷹(宝暦4年(1754年)、京都生まれ、

京都賀茂別雷(上賀茂)神社の祠官)の詠歌によってその名を知られ、

三春藩主の御用木として保護された。樹齢1,000年以上の銘木として

名高い。孤高の銘木をじっくり鑑賞するのもいい。

 樹高は12m、根回りは11m、幹周りは9.5m、枝張りは東西22m、南北18m。


 日本三大桜または日本五大桜の1つであり、桜の名所ランキングでは

常に第1位の評価を得ている。開花期は4月中から下旬にかけてで、

四方に伸びた太い枝から、薄紅色のちいさな花がほとばしるかのように

咲き競い、その様はまさに滝が流れ落ちるかのように見えることから、

滝桜とよばれるようになったといわれている。

 JR磐越東線三春駅より約6.3km(タクシー料金2,000円程度)

 福島県田村郡三春町大字滝字桜久保



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